冷え性はお肌にも悪い影響を与える|生姜が劇的な効果を発揮!

冷えている白くま

冷え性に悩む女性は多いですね。冷えはいろんなつらいトラブルを引き起こします。もちろん、お肌にもよくありません。

身体が冷えている時は体内での血液のめぐりが滞っている状態です。体の中で血液が行きわたらないので、身体のあちこちに栄養分を届けることや、老廃物を取り除くことが難しくなります。肩こり、腰痛、生理不順、むくみやすい、便秘や下痢、顔色が悪くなる、手足の冷たさなどいろんな症状を引き起こします。

体内での栄養のめぐりが悪くなり、細胞や内臓の働きが悪くなってしまっているので、代謝が落ちます。その結果、肌の生まれ変わりであるターンオーバーのリズムが崩れて古い角質がたまってしまいます。くすみ、ごわつき、シミになりやすい、ニキビなどが起こりやすい等の結果につながります。

また血液は流れが悪くなると毛細血管を広げてしまいます。目元ではクマを作ることにもつながります。冷えによっておこるトラブルのせいで顔色が悪くなりクマもできやすいとなるととても不健康な表情になってしまいますね。

冷えの原因は体を冷やすこと以外にも、ストレス、下着や洋服による締め付け、バランスの悪い食生活などがあります。毎日の習慣を少し見直すだけでつらい冷えを改善することができます。

薄着を避けて体を温めるようにしましょう。特に下半身の薄着はなるべく避けましょう。

冷たい食べ物や飲み物を控えたり、バランスの悪い食事内容を見直すことも必要です。冷えの改善のために積極的に取りたい栄養素はたくさんあります。たんぱく質は血液を作ったりエネルギーに変わってくれたりします。肉、魚、大豆製品、乳製品などバランスよく食べましょう。

またビタミンEは抗酸化作用が高く血液の流れをよくしてくれます。アーモンド、アボカド、かぼちゃやたらこに多く含まれています。血液のもとになる鉄分も重要です。レバー、海藻、ほうれん草などを意識して取るようにしましょう。ビタミンBは代謝を促したり、ビタミンCは鉄分の吸収に役立ったりして有効です。

お風呂はなるべく湯舟にきちんとつかって、シャワーだけで済ますのはできるだけ止めましょう。

また適度な運動やマッサージで血行をよくすることが冷えの改善につながります。とくにふくらはぎのマッサージは脚の血行の改善に役立ちます。

冷え解消に役立つ食材として古くから親しまれているのが生姜ですね。冷え対策のために生姜を食べるときには生の生姜ではなく、加熱または乾燥させた生姜を使用するようにしましょう。

生の生姜のちょっとぴりっとする成分はジンゲロールと言われる成分で、強い殺菌力や免疫力の向上効果がありますが、冷えの改善にはつながりません。

生姜を加熱するとジンゲロールはショウガオールと言われる物質に変化して身体を温めるパワーを発揮してくれます。加熱した生姜を食べると、胃腸の壁を刺激して血管を広げ、血流をよくしてくれるのです。

身体の奥深くで熱を作り出してくれるので、体を芯から温めてくれます。ショウガオールが体内の血行をよくしてくれるので冷えの改善に役立つというわけです。

摂取量ですが、1日当たり10gを目安に食べるといいでしょう。おろし生姜なら小さじ1杯くらいですね。乾燥させた生姜はとても冷えの改善効果が高いので、たくさん作って毎日の料理や飲み物に使うのもいいですね。

あらゆる肌トラブルの元になる脂症肌を何とかするには?

脂性肌の人は実は様々は肌のトラブルを引き起こす可能性があるので注意が必要です。

まず、脂性肌の人が引き起こす可能性があるトラブルとは何かというと、角栓です。何故かというと、ファンデーションのホコリやチリが汗、古い角質などに混ざり合って毛穴がつまるためです。

また角栓はTゾーンに出来ることが多く、毛穴に角栓が詰まっている状態が続くと、開いている状態が通常になるため閉じにくい毛穴の体質になってしまいます。やっかいなのがこれが毛穴の開きの原因にもなる部分です。また、さらに毛穴がつまったところに紫外線が当たる事で酸化して毛穴が黒くなり、毛穴の黒ずみになっていきます。

さらに、毛穴閉じている状態が長い時間継続されると、アクネ菌がどんどん増加してニキビが出来る原因になるのでニキビが出来やすい肌になってしまいます。まだ白ニキビの段階ならケアすればなんとかなりますが、どんどん進んで行き黒いにきびになり、炎症すると赤くなっていく(赤ニキビ)ので、進行させないために日々の洗顔など工夫が必要になります。

脂症の原因は?

では、何故脂性肌になってしまうかとうと、まず最初に食生活が原因と言われています。特に、バターや牛脂、肉類などは取り過ぎないようにしなけらばいけません。

また、脂っこいものの食べすぎると脂性肌になってしまうので気をつけましょう。また、ストレスや生活習慣の乱れから過剰分泌してしまい脂性肌になってしまうといわれていて、ホルモンバランスの乱れが原因とも言われています。

また、遺伝もかなり大きく関わっていて、親が脂性肌だと結構高い確率で脂性肌になるといわれています。ですので、脂性肌になる家系というものが存在します。また、加齢も原因の一つと考えられており、人間は年を取るとセラミドや皮脂など保湿成分の生成量が少なくなってきます。

その乾燥を補おうとして皮脂が過剰に分泌されてしまう場合があり、これは加齢によるものなので、年齢を重ねるたびに、脂性肌になったという人は、加齢が原因になります。ですが、ある程度ケアで改善する事が出来るので日々のケアを怠らないようにしましょう。

では、脂性肌の人が積極的に取ると改善されるといわれている食材を紹介します。まずは、きゅうりです。理由は、きゅうりの95%は水で出来ていると言われており、皮膚を潤し、老廃物を流してくれるので脂体質の人には是非積極的に食べて欲しい食べ物です。

また、柑橘系も良いといわれており、オレンジ、ライム、パイナップルは脂体質の人には効果があります。また、デトックスにも役立つので余分な油と老廃物を流してくれる役割があります。

また、水分も非常に重要です。水分のたっぷり含まれたスープ、野菜、果物のジュースは体内の水分をめぐらせ、脂性肌の体質を改善してくれるので積極的に摂りましょう。

また、他にも緑黄色野菜も効果があり、ブロッコリーキャベツ、ほうれん草など繊維質は油を身体から出してくれるので是非食べると良いです。このように、基本的に脂っこくない食べ物は食べてもいいのですが、スナック菓子や脂身の多い肉などは脂性肌の人は出来るだけ避けて食べるようにする事が大事です。

こうして敏感肌は作られる・・・どうすれば改善するの?

敏感肌は女性の天敵でもあり、赤みやかゆみを感じるのが特徴です。

敏感肌になってしまうと、かいてしまう事によって出来た傷跡から細菌が侵入したり、あるいは敏感肌に合った化粧品を見つけなければならなくなるなどの悪影響を及ぼす心配が出てきます。敏感肌になってしまう原因は様々なものがあり、筆頭として挙げられるのが乾燥で、肌が乾きやすい冬の季節は要注意となります。

敏感肌の女性

また、例え夏場であっても、エアコンの効きすぎや、お風呂上りなどに保湿のためのケアを怠ってしまうなど、敏感肌の原因につながる乾燥要因は季節を問わず様々な日常生活の中に存在しているといえるでしょう。

また、UVケアを始めとする紫外線への対策をしなかった事により、皮膚のバリアが傷付いてしまったり、自分に合わないボディソープやシャンプーを長期に渡って使っていたり、加齢によって顔の表皮が薄くなってきてダメージを受けやすくなっていたり等、他にも数多くの原因が存在します。

敏感肌になってしまうと、化粧品の選び方も気を付けなくてはなりませんが、敏感肌の方に対応した化粧品自体は多種多様な種類があります。とはいっても、中には敏感肌にあまり合わない成分が含まれている化粧品も存在しますので、特に注意する必要があるでしょう。

化粧品を選ぶ際に重視するべき事は、可能な限り低刺激である事と高い保湿能力がある事の2点であり、特に敏感肌は、いかに肌を保湿するかが重要なポイントなので、肌の隅々まで水分を行き渡らせ、長時間の保湿効果を得られる成分が含まれているものを選ぶといいでしょう。

保湿成分として特に優秀なのが、セラミドと呼ばれる成分であり、その中でもヒト型セラミドは保湿に高い効果を発揮して敏感肌を抑制してくれます。他にも、ステアリン酸コレステロール、水素添加大豆レシチン、ヒアルロン酸、コラーゲン、スティンゴ脂質などもオススメですので、化粧品を選ぶ際には、成分表をよく確認して、これらの成分が含まれているものを探すといいでしょう。

敏感肌に特に効果がある成分がビタミン類です。敏感肌に関わらず、美しい肌を維持していくためにはビタミン類は欠かせませんし、傷付いた肌や粘膜を元通りに再生してくれる重要な成分となります。

その中でも肌の再生を促すビタミンAと肌の老化を防止すると同時に、シミを消しコラーゲンの生成も助けてくれるビタミンCは特に摂取する事をオススメします。こういったビタミン類はピーマンやブロッコリー、パセリ、アセロラ、キウイ、いちご、柿、ジャガイモ、サツマイモなどに多く含まれているので、敏感肌の方は日常の食生活に取り入れていくと良いでしょう。

また、逆に敏感肌の方は炭水化物や脂質が多い食べ物には特に注意する必要があります。元々、日本は栄養価と栄養バランスに豊富な和食中心の食文化だったものの、近年はハンバーガーやピザ、フライドチキンなどのファーストフード店が外に出ればすぐに目に入ってくる時代になっています。

普通に食べる分には構わないものの、脂質や炭水化物を多く摂り過ぎると肌荒れや敏感肌のさらなる悪化につながるため、偏食は避けた方がいいでしょう。

唇はとても乾燥しやすい部位|しっとりぷるぷるをキープするには?

振り袖のかわいい女の子

唇が乾燥すると違和感があったり、何度も唇を舐めてしまうなど嫌なものですよね。いくらリップクリームで保湿をしても治らない唇の乾燥、その原因は間違ったリップケアをしているからかもしれません。唇の皮膚は他の顔の部分と違い薄くて敏感です。

ちょっとクーラをかけすぎたり風に当たっただけでも乾燥を招いてしまいます。また、唇の皮膚には皮脂腺が少ないため、体調の変化や栄養不足などでもすぐに荒れやすくなってしまうので注意が必要です。

唇が乾燥しやすい人の特徴もいくつかあります。唇を無意識に舌で舐めてしまう人がいますが、これは乾燥を悪化させる原因になります。水分が付くと一時的に潤ったように感じますが、唇は皮脂腺が少ないため、水分が蒸発するとさら皮膚がカサついてしまいます。癖で唇を舐めてしまう人は注意しましょう。

乾燥が気になって1日に何度もリップクリームを塗る人も乾燥を酷くしてしまっています。唇はとても敏感な場所なので、何度もリップクリームで摩擦を与えると荒れてしまうので気をつけましょう。

メントール入りのリップクリームはスーッとした爽快感があり、乾燥して荒れた唇に塗ってあげると気持ちが良いし、効いている感じがしますよね。

でも、じつはこのメントール入りのリップクリームが唇の乾燥を悪化させているんです。メントールはスースーとして気持ちが良いですが、乾燥した唇に塗った時にピリッと痛みを感じることはないですか?

メントールは皮膚の薄い唇には刺激が強いため、せっかく保湿のために使用しても、その刺激のせいで唇を痛めてしまっているんです。また、メントール入りのリップクリームは保湿力が弱い場合もあります。そうなると、乾燥が気になるたびに何度もリップクリームを重ね塗りしてしまうことにも繋がってしまいます。

唇の保湿にリップクリームを使うのであれば、ワセリンがおすすめです。ワセリンには美容成分や潤い成分などは一切入っていませんが、保湿力に優れていて、敏感な唇にも優しいのが特徴です。保湿の持続力も高いですよ。

夏になると紫外線による乾燥が気になりますよね。紫外線はビタミンCを破壊してコラーゲンの生成を減らしてしまいます。その結果、肌の水分量が低下してしまい、乾燥に繋がるんです。

これは肌だけではなく唇にも当てはまります。唇も紫外線によって日焼けするんです。夏になると唇の皮膚が剥けやすくなった経験がある人もいると思います。

冬の乾燥しやすい時期だけではなく、夏の紫外線も唇の乾燥を招いてしまうんですね。ですので、夏の日焼け対策として唇も顔や腕などの他の部分と同じようにUVケアが大切です。
リップクリームの中にはUVカットの効果をもつものもたくさんあるので是非使ってみましょう。

また、もしも唇が日焼けしすぎてカサカサになってしまったときは、冷水で冷やしてあげることでさらに乾燥するのを防いでくれます。

冷水で冷した後は、オリーブオイルとはちみつを混ぜ合わせたものでパックしてあげると、日焼けで乾燥した唇をしっかりと保湿してくれますよ。

知ってた?ヨーグルトはシミや美白にも有効なこと

ヨーグルトにオリゴ糖をかけたもの

ヨーグルトはアンチエイジングに効果的であり、また美白にも効果抜群な乳製品です。

ヨーグルトに含まれる液はいらないからと捨ててしまってはいませんか?実はその液には美肌、美白成分がたっぷり含まれているのです。ホエーという乳清の液には、水溶性のたんぱく質、水溶性のビタミン、乳糖、ミネラルなどが豊富です。

メラニンの活性化を抑え、シミ、そばかすにも効きます。新陳代謝を促し、肌の再生を助けます。また、シミも薄くする高い漂白効果もあり、ホエーは美白したい人にとっておすすめの食品です。

毎日食べることによって効果も早まります。プレーン味が余計な砂糖を含んでいないためおすすめです。砂糖の摂りすぎは肌にも悪いので控えましょう。

■ヨーグルトパック

肌に塗っても効果が期待できるというヨーグルト。美白、かつ美肌になるならヨーグルトを食べるか、ヨーグルトパックをしてみましょう。

ヨーグルトは腸内の働きを促し、便秘を予防、改善します。また腸内の洗浄効果もあるため、腸内がきれいに保つことが出来ます。

ヨーグルトに含まれるビフィズス菌は腸に届く前に死んでしまうと聞いたことがあるかもしれませんが、善玉菌がビフィズス菌を吸収し、ふたたび腸内でビフィズス菌が復活するという過程があります。どのヨーグルトや乳製品も同じなので心配無用です。

また、メーカーによってヨーグルトに含まれる菌の種類は違うこともあり、ヨーグルトは朝、夜の二回食べると良いとされています。

腸内環境が悪いと感じている人は、朝と夜にヨーグルトを食べてみましょう。続けることによって改善されていくでしょう。砂糖の代わりにオリゴ糖を入れると、ビフィズス菌も活発化し、効果が上がるようです。ハチミツを入れても同じ効果があり、美肌効果もアップします。

■明治R-1ヨーグルト

明治R-1ヨーグルト明治のR-1のヨーグルトはいっときブームになり、コンビニやスーパーから品切れになっていた時期もあります。

決してやすくはないのですが、なぜこのように売れ行きがアップしたのでしょうか。このヨーグルトに含まれる乳酸菌は体の免疫力を上げる効果があるとされています。

インフルエンザの予防として多く売れるようになり、そう知られるようになったキッカケはテレビの放送だったようです。

また花粉症にも効果があり、飲み続けた結果花粉症が改善したという声もありました。

全員に効果があるとはいえませんが、そう言われていると試してみたくなりますね。

他にも美白効果、二日酔いの改善などさまざまな効果が挙げられています。食べるヨーグルト、飲むヨーグルト両方あるので、お好みの方で試してみてはいかがでしょうか。

最低でも一ヶ月試してみると、効果は分かりやすいかと思います。

行き過ぎた美白は白斑の怖い状態に

うつくしい女性

白斑とは正式名称を尋常性白斑(じんじょうせいはくはん)と言います。しろなまずと呼ばれる事もありますが、どちらも同じ皮膚病です。何らかの原因によって肌の色素を作っているメラノサイトが消失する事で、その部位の肌の色が抜け白い斑になってしまう後天性の病気です。

その症状の程度や発生する部位は個人によって異なり、現在では限局型・分節型・汎発型の3種類に分けられいます。限局型は、およそ直径数センチの白斑が体の様々な部位に1個から数個発生します。分節型は主に若年層に発症する事が多く、一定の皮膚の分節に白斑が起こるものです。

一方汎発型は最も症例が多く、皮膚分節に関係なく白斑が発生すると言われています。

白斑は誰にでも起こる可能性があり、まだまだ詳しい原因が解明されていない難病とも言える皮膚病のひとつなのです。痛みや痒みが生じる事は殆どなく、見た目以外の問題は特にありません。また他人に伝染する事もないのが特徴です。

■カネボウの白斑事件

ロドデノールとは大手化粧品メーカーカネボウ化粧品が、医薬部外品有効成分として美肌化粧品に配合した成分です。このロドデノールを使用した消費者に、肌がまだらに白くなるという白斑様症状発生したため、現在では自主回収が行われています。

ロドデノールは、白樺の樹皮やメグスリノキに多く含まれ高いメラニンの生成を抑制する事で、シミやそばかすを防ぐ効果があると言われています。ロドデノールの美白メカニズムは、メラニン色素を作り出すチロシナーゼ酵素を阻害しチロシナーゼたんぱく質を分解する事でメラニンの生成を抑制というものです。

またロドデノールは体内でメチルクロマンジノンという物質に変化する事が分かりましたが、このメチルクロマンジノンには細胞毒性があるとの事です。今のところ、こよメチルクロマンジノンによる細胞死によりロドデノールを肌に塗布する事で白斑様症状が起きたのではないかと言われています。

残念ながら現在のところ、白斑の根本的な治療方法というものはありません。ですが白斑の症状を軽減する対処療法にはいくつかの治療方法が存在します。

白斑の治療方法には、保険適用のものとそうでないものがありますが、最も一般的な治療方法がステロイドの外用よるものです。また紫外線治療や免疫抑制剤のタクロリムス軟膏の外用、ビタミンD3外用薬も推奨されています。内服として円形脱毛症の薬であるセフォランチン錠も効果があるとして処方されるケースもあります。

その他には皮膚移植といった外科的処置を行うといった方法もありますし、いくつかの治療方法を組み合わせて行う場合もあります。

このように白斑の治療方法には幾つもの種類があり、人によって効果的な治療方法は異なるようです。また病院によって行っている治療方法も違うので、自分にあった治療方法や病院を見つける事が白斑治療には何よりも大切な事となります。

そして治療とは異なりますが、白斑部位をカバー出来るメイク用品を使う事も有効な手段と言えます。